プーケットでの90日レポートに必要な書類

 どうもグローバル賃金研究所のテムジンです。


昨日初めてプーケットのイミグレーションで90日レポートを提出してきました。

必要な書類がバンコクのイミグレーションとは違ったので報告致します。


バンコクで必要な書類は以下の4点でした。

①90日レポート申請用紙(TM47)

②出国カード(T M6)

③パスポート

④90日レポート前回控え


プーケットで初回に必要な書類は以下の7点でした。

①90日レポート申請用紙(TM47)

②出国カード(T M6)

③パスポート

④90日レポート前回控え

⑤パスポートの顔写真のベージのコピー

⑥最新のビザのページのコピー

⑦TM30の半券



プーケットのイミグレの特徴は、

外国人ボランティアがいて、まず必要な書類がそろってるか確認してくれます。


必要な書類が揃っていれば整理券を発行してくれます。

今回の90日レポートもその前にTM30も提出したのですが、全く待っている人はおらず、整理券を入手後はすぐに呼ばれました。


バンコクと比べると提出書類は多くなりましたが、外国人ボランティアが助けてくれるのと待ち時間がないのでストレスが大幅に少なくなりました。


*** 追記 ***

2回目以降の90日レポートはドライブスルーでしました。

ドライブスルーでは、特に書類は必要なく、

①前回の90日レポート

パスポート

があれば手続きしてくれます。


但し、プーケットタウンのドライブスルーでは本人が申請に行く必要があります。

本人がいない場合はドライブスルーでの90日レポート提出は受け付けてくれません。


本人が申請にどうしても行けない場合は、

①通常のカウンターで書類を用意して申請する。

②パスポートに100バーツ挟んでおく。

③パトンなど他のイミグレでドライブスルー申請をする。


通常のカウンターで申請する場合は、本人がいなくても手続きしてくれました。

またパトンのイミグレでも本人がいなくても手続きをしてくれるようです(友人情報)。

どうしてもプーケットタウンのドライブスルーで申請する場合は、100バーツを(賄賂として)挟んでおくと何も言われずに手続きしてもらえるようです(友人情報)。


僕たちは賄賂のような事はしたくないので、子供の90日レポートはプーケットタウンの通常カウンターで申請しています。

バンコクとは違いものの5分程で終わります。





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