【タイランドエリート】 プーケットで滞在期限の延長
どうもグローバル賃金研究所のテムジンです。
もうすぐ滞在期限が切れそうなのでプーケットのイミグレで延長を申請してきました。
バンコクのチェーンワッタナーと違いが結構あり少し戸惑いました。
気がついた違いは、
①滞在期限の延長は30日前から
→バンコクでは45日前から可能でした
②90日レポートの期限は滞在期限までで、滞在延長の申請時に同時に更新
→バンコクでは滞在期限と関係なく90日毎に申請していました
③タイランドエリートのカスタマーサービスを通して5日前までに予約が必要
→バンコクでは予約は必要なく、N1カウンターで直接申請
特に並ぶ必要はなく、スタッフに伝えると順番待ちすることなく優先手続き
④必要書類にタビアンバーン(もしくは賃貸契約書)を要求されることがあるらしい
→バンコクでは特に必要なし
プーケットのイミグレの建物は1階と2階があります。
1階では90日レポートやTM30を申請しました。
2階でエリートビザの滞在期限の延長を申請しました。
2階の建物入るとすぐにインフォメーションカウンターが2つあります。
インフォメーション1は更新手続きの書類を確認していました。
インフォメーション2は更新が終わったパスポートを返却していました。
カスタマーサポートからインフォメーション2に行くように言われていたので、とりあえず印刷したタイランドエリートの予約票を見せてみました。
すると奥のカウンターで呼ばれて手続きが始まりました。
バンコクでは書類を一通り確認したら、滞在期限のスタンプを押してすぐ終わりますが、プーケットでは一つ一つ書類を丁寧に確認していました。
パスポートが返却されるまでの所要時間は40分程でした。
書類を用意していなかったのですが、90日レポートも更新してくれました。
パスポートが返却された時間は11時30分ごろで、もう午前中の仕事はお終いみたいな感じでスタッフの方がハイタッチしていたのが印象的でした。
11時過ぎに来た人は13時以降に来てくれと言ってました。
外国人がそんなに多くないからでしょうか。
プーケットはイミグレの人たちも余裕があり、滞在期限の延長申請のストレスは少なかったです。
無事に滞在期限を更新出来てよかったです。
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